なかなか止められないタバコ。 今年こそ!

Sunday, November 09, 2008

介護保険制度って何?

介護保険制度は、平成9年(1997年)に公布され、2000年からスタートした「介護保険法」にもとづくもので、国民からの保険料などを財源として、高齢者や要介護者に介護サービスを提供するという社会保障制度です。

介護保険制度によって、給付と負担の関係が明確になったことに加え、社会全体で、介護が必要な高齢者等を支えるシステムが確立しました。

介護にかかるサービス料金の1割が自己負担で、9割は保険や公費からサービス提供業者に支払われることになっています。
貿易事務 派遣をしていてもなかなかなじみがないので難しいですね。

ただ、ペット保険同様、注目ですね。

Wednesday, July 23, 2008

5日目までが勝負

禁煙は5日まで我慢できれば、達成できるとよく言いますよね。
確かに3~5日までが一番すいたくなるときなんですよね。

そこまでを我慢する強い気持ちがあれば、その後もすわずに乗り越えられるということなのではないでしょうか。

そう、禁煙には強い心が必要なんですね。

1,2日間で挫折して吸ってしまうようでは強い心を持っているということはいえませんね。

吸いたくなったら、禁煙パイポって昔はやりましたね。 最近はまだ売っているんですかね。
あまり禁煙パイポしている人ってみないですね。

たばこを吸うと爪までにおいがついてしまい、ネイル 学校で勉強している私にとってそれはまずいので禁煙中です。

Friday, December 15, 2006

禁煙は忍耐

禁煙で一番つらいのが3,4日目。

ここを切れぬけられれば間違いなく禁煙できます。


この間、特に飲みにいくのは避けましょう。

お酒を飲むとどうしてもたばこがすいたくなる。

だからたばこを吸いたくならないためにも、お酒を飲みにいかない。

酒の場で禁煙しているというと、必ず悪友が、「どう1本?」と誘惑してくるはずです。


そう、お酒の場では誘惑がいっぱい!

忍耐です!

Thursday, August 17, 2006

健康と禁煙

健康管理を考えると、まず第一に実践すべきことは“禁煙”だと思います。
喫煙による健康被害というと、ほとんどの人は“肺ガン”を思い浮かべると思います。

実際、喫煙者は非喫煙者に比べ、2~4倍も肺ガンになる危険性が高いといわれてます。
しかし、喫煙がもたらす健康被害は、肺ガンにとどまらず、喫煙は喉頭ガン、食道ガン、膀胱ガンにかかる可能性も増大させるといいます。

さらに、喫煙はガンだけではなく、心筋梗塞のリスクも高めることがわかっています。  タバコを吸ってよいことはありません。

また、タバコは健康維持に欠かすことのできないビタミンCを大量に破壊します。 ただでさせ食生活でビタミンCは不足がちですから、大変です。
タバコ1本で、25ミリグラムものビタミンCが破壊されてしまい、これは一日の所要量の4分の1に相当します。
こういったことから、現在世界的に、禁煙運動が盛り上がりを見せています。

ところで、禁煙によって守られるのは、タバコを吸う本人の健康だけではないのです。
タバコの先からは、“副流煙”と呼ばれる煙が立ち上っていますが、この副流煙の受動喫煙による健康被害は非常に大きいといわれています。  これは重要です。

そして、最も副流煙の被害に遭いやすいのが、同居している家族。副流煙は、タバコを吸う人が吸い込む煙(主流煙といいます)とは成分が異なり、主流煙よりもずっと多くの発ガン物質(数倍から数十倍)を含んでいます。 知っていましたか?

しかも、副流煙を吸い込むのが小さな子供であれば、健康に与える害はより深刻なものとなるでしょう。
さらに、タバコの煙は、子供の脳の正常な発育を阻害するとも言われています。 これは深刻な問題です。
よって、禁煙を行なうことにより、タバコを吸う本人の健康が守られるのはもちろんですが、同時に家族の健康も守られるということになります。